2011年6月14日 火曜日
アナウンス, レース情報
第12回ミニトン関東選手権大会and第2回ミニトン・スモールボートオープン選手権大会 要綱
主催 日本ミニトン協会
後援 (財)JSAF加盟団体 外洋東京湾、 スバル興業株式会社
協賛 ヤマザキナビスコ株式会社
協力 東京ヨットクラブ、浦安ヨットクラブ、東京夢の島マリーナ、
浦安マリーナ、三崎港「うらり」
開催日 2011年9月17日(土)、18日(日)
開催マリーナ 浦安マリーナ
開催日の前後一週間は東京夢の島マリーナ又は浦安マリーナに無料停泊OK
参加資格 第12回ミニトン関東選手権大会 IRCノーマル以上取得艇(IRC TCC 0.95以下)
第2回ミニトン・スモールボートオープン選手権大会(31フィート以下の艇)
参加費 ミニトン関東選手権大会 1艇 30,000円
レイトエントリー 1艇 35,000円
乗員登録料 1人 3,000円(BBQパーティ代込み)
ミニトン協会費 1艇 2,500円
第2回ミニトン・スモールボートオープン選手権大会
1艇 30,000円
レイトエントリー 1艇 35,000円
乗員登録料 1人 3,000円(BBQパーティ代込み)
コース 9月17日(土) 東京ディズニーシー沖 インショアレース 3本
ウエルカムBBQ
18日(日) ショートディスタンス 東京ディズニーシー沖スタート→
(約10マイル) 海ほたる手前のブイ回航→東京ディズニーシー沖フィニッシュ。
表彰式
申込開始日 8月10日(水)
申込締切日 9月 9日(金)
レイトエントリー 9月14日(水)
賞
ミニトン関東選手権大会 1位~3位
第2回ミニトン・スモールボートオープン選手権大会 1位~3位 (5艇未満1位のみ)
ショートディスタンス・ファーストホーム(ラインオーナー) 1位
以上
問い合わせ 連絡先 「隼スピリットⅡ」斎藤宛
mailto:
携帯 090-4940-4726
大会要綱
大会要綱
レース公示
お知らせ, ミニトン, レース, 公示
2011年6月12日 日曜日
アナウンス, レース情報
トウキョウズカップおよび大島ランデブーの各書類が変更されました
トウキョウズカップ
2011/06/12差替
第20回TC2011レース公示
参加申込書
第20回TC艇長会議提出書類表紙
乗員登録リスト
2011/06/12追加
ポロシャツ申し込み用紙
大島ランデブー
2011/06/12差替
大島ランデヴーお知らせ
参加申込書
大島ランデヴー艇長会議提出書類表紙
大島ランデヴー乗員登録リスト
2011/06/12追加
ポロシャツ申し込み用紙
下記より再ダウンロードお願いいたします。
ダウンロードセンター
トウキョウズカップ公式HP
TOKYO'S CUP, お知らせ, 公示
2011年6月9日 木曜日
アナウンス, レース情報
第20回TOKYO’S CUP 2011 公示及び大島ランデブーお知らせの変更
第20回TOKYO’S CUP 2011実行委員会
広告1 レース公示の変更
第20回TOKYO’S CUP 2011の公表済み公示を以下の様に変更する。
変更点を赤字で表示。
公示3.参加資格
原文 4)LOA7.5m以上の艇であること。
変更文 4)LOA7.5m以上の艇であること。Bコースに関してはLOA6.5m以上の艇であること。
大島ランデブー お知らせを以下の様に変更する
2 参加資格
原文 d)LOA7.5m以上の艇であること。
変更文 この項目の削除。
以上
TOKYO'S CUP, お知らせ, レース, 公示, 広告
JSAFナショナルチームはヨーロッパ遠征の真っただ中ですが、今はオランダのメデンブリックでデルタロイド・レガッタに参加しています。
本レガッタでは日本チームの選手、コーチが「がんばれ東日本!」キャンペーンのステッカーや旗を掲げ、日本の復興支援を呼びかけています。
この地の人々も東日本大震災には強い関心を抱いており、大会メディアチームが日本の選手を連日、取材しています。
昨日は、被災したラジアル女子の高橋香選手に対するインタビューがありました。
高橋選手は被災地である福島・いわきの出身。
津波で練習艇を失い、ホームポートで練習できなくなり、和歌山のナショナルトレーニングセンターへ移動して練習を重ねてきました。
レース終了後にはムービーの撮影が行われたのですが、その撮影現場にオランダセーリング連盟の理事ロブ・フランケン氏が登場して周囲を驚かせました。
彼は、「オランダがチーム・デルタロイド(オランダのナショナルチーム)が25枚のステッカーを購入する」と発表しました。
スッテカーや旗はウエイマス大会から販売すると伝えてあったのですが、オランダが先行して予約申し込みをするということなのです。
そして、「オランダに続いて、他の国々も日本の復興支援に協力するであろう」とコメントしていました。
レガッタの現場にはISAFのメンバーもおり、先月のISAFミッドイヤーミーティングでの河野JSAF会長のスピーチをしっかり受け止めて、みなさんがこのように対応して下さっています。
この取材の様子はデルタロイドレガッタ のウェブページに掲載されています。
こちらの方々にとっては「がんばれ東日本」のフレーズは覚えにくいようで、「Gambare!」のひとことが日本の復興支援の象徴のようです。(レポート/斉藤愛子・JSAFオリンピック特別委員会)
デルタロイドレガッタ
https://www.deltalloydregatta.org/news/regatta-news/gambare/
デルタロイドレガッタ JSAF現地レポート
https://jsaf-osc.jp/cn03/pg03_w49.html
ステッカーを手に復興支援を呼びかける高橋香選手
関コーチのボートにも復興支援の旗が翻ります
WEB J-Sailing